今市文化会館、日光市中央公民館
栃木県日光市平ケ崎160
なにやら物凄いオーラを放出している巨大な建造物。
これはとんでもない作品です…。
いつ竣工でだれが設計かわかりませんが、どうみても1970年前後の物件。
一見無骨なようで非常に繊細な設計力を感じますね。
背中(?】を眺めると、これまた姿が大きく変化。
のっぺりとした壁ではなく、うろこのような凹凸があります。
そして三つの半円の意匠部分も見せ方が細かく変化している。
階段は丸い脚。
古い建築に多く採用されたノコギリのような段々の階段。
直線と曲線がバランスよく配合されている
こんな本気度の建築はめったにないです。
これも相当気に入った。
円錐の台座に時計とラッパ。
Map発見。全体構成はこのような感じなんですね。
日光市中央公民館って書いてあります。
正面に回ってみると、強烈な顔を持つデザインに圧倒されます。
アプローチ階段も格好良くて、柵部までも階段のように設計。
以前も書きましたが階段までがカッコいい建築は、すべてカッコいいです。
そこまで本気で設計してるってことだと思ってます。
下の「市村記念体育館」の記事もご覧ください。
すばらしい建築・階段ですから。
このアングルではロボットの頭部のようで、きっと「マジンガーZ」を連想する人いそう。
無数の豆タイルが貼られた円型ベンチも貴重かと思います。
まもなく夕暮れ。
営業時間外で入れませんでしたが、ここはほんとにうっとりと鑑賞できました。いいとこ見つけたな。























