30年ぶりにバットをふる。
いいバッティングスタジアムをみつけたのだ。
客はだれもいない。
相手は液晶に映されるピッチャー。
ちょっと恥ずかしいけど30球対戦することにした。
スピードは100キロくらいなのにまるで当たらん。
少年草野球時代は主砲クラスだったのにな。
そんなはずはなかろうと液晶ピッチャーに大人げなくケンカ腰になってみる。
後半、五回ほどスィングがちゃんと球に当たった。
快音が正直嬉しい。
ふっふっふ、また来よう。
クセになるのか?
ありがとうございましたーと店のお姉さんにいわれた。

