(閉店)
喫茶さんのう/北海道帯広市
「喫茶さんのう」は思い出の喫茶です。
1984年の夏、札幌から歩いていろいろな喫茶をめぐり、帯広にさしかかったとき、「喫茶さんのう」にお世話になりました。
なにしろ貧乏なヒッピー旅行のため、なかなか宿には泊まれない身の上ですが、こちらの喫茶店主である参納さんは、旅人を情熱的に支援されていて、無料の宿泊テント「カニの家」を開設していたのです。
夜、テントの中でいろいろな情報や人生観を語ってくれる参納さんの言葉には力がありました。
そんときの日記。
◆1984.7.24◆
帯広に着くと足の裏はもうペラペラだった。
今まで田舎道を歩いて来たので、ものすごい大都会に思え眩しかった。
フードセンターで食べ物を買って、ユースホステルを探しに行こうとしたが、高いし、めんどーにもなって「カニの家」へ。
無料で泊まれる貧乏旅行者のための宿泊施設で、大きめのテントが二つつながっている。
管理人さんの話がためになった。
(以下 略)
◆1984.7.25◆
昨夜21:30頃は、このテントを作ってくれた喫茶店「さんのう」に行った。
22:00にテント内に戻り寝転び、23:00の消灯。
国鉄での旅行者(カニ族)など、みんなの個性的なイビキでよく寝付けない。

自分の旅ノートに貼ってあった喫茶さんのうのマッチ、シール

以下はリンクフリー、画像転載OKの「カニの家OB会公式ページ」より
※管理人様にメールを送信しましたが既にアドレスは無効になっているようです
1991年の用様子




