coffee
メフィストフェレス(Mephistopheles)
高知県高知市帯屋町2-5-23 大橋通り商店街
大橋通り商店街で発見したのは悪魔の名を持つ不思議な喫茶店でした。
1964年開店なのにこの斬新さ。
びっくりするほど広い!
高級店の雰囲気なのにリーズナブル。
お洒落な家具やインテリア、雑貨がたくさんある・・・。
札幌にあったら頻繁に行くと思うよ。
タバコ環境も喫煙席(灯りを暗めに落とした空間)、禁煙席(明るく開放的な空間)も分かれていて、老若男女すべてを取り込むような喫茶店でした。
それにしてもこの店の経営母体「現代企業社」がとっても気になる。
まるで舞台装置のような外観装飾。これで目をひかないわけはない。
しかもcoffeeの文字があったので今回入店してみることにしたんです。
最初に外観を見たこの時点ではきっと2000年以降にできたお洒落カフェなのだろうと思っていた。
でも店の前には案外、まるで昭和喫茶のようにお客の自転車が停まっていて、
ローカル色もある。不思議・・・と思いつつ入店。

こういうの嫌いじゃない。というか僕んちにも似てる。

案外古い建物だと気が付いた。



こちらは喫煙席。
プライベート機能のパーテーションもあったり、照明はやや暗め。
板張りの壁がアールで天井につづいている。
この空間で落ち着いて過ごせないわけがない。

ぼくの席の横は庭。


このセットで760円。

現代企業社ってすごいわ。
Wikiによると「現代企業社の起源は、1950年代に高知市内で開業した喫茶店にある。最初の開店は1957年(昭和32年)4月に開店した「ニヒル」で、その後「ニヒル」経営者の兄にあたる大西清澄も「ショパン」を開店した」とあります。
こんなに歴史があるのに見事に時代に連動というか先導している。
メフィストフェレスを入れてさまざまな個性の18店舗を運営しているそうです。


