

うわぁ、珍しい。デジトロン。
これらも35年くらいの自転車じゃないでしょうか。
ほかにもブリヂストンなど並んでいます。
喫茶めぐりのついでに、とある自転車店をのぞいてみたら発見したもの。
これは店頭に展示しているものではなく、おっちゃんに尋ねたらニャッと
笑って、「ナイショだぜ・・」ってささやいて二階の倉庫に案内してくれたもの。
ほかの人にみせたことがないようです。
ビニールシートをかぶせてあって、めくって見せてくれました。
おっちゃん満面の笑み。
あんたになら売ってもいいよ。けど、これ俺も宝物にして時々ながめてんだよ、新車だぜ。この頃の自転車の作りは大したものだ。しっかりしてるよ。いい時代だよ。
・・・とのことでしたが、ほんとに彼らのこと好きそうに見えたので
おっちゃんの楽しみを奪うのは本望じゃないのでそのまま置いてきました。
ぼくも拝見できて嬉しかったです!
それにしても、この頃の自転車メーカーのコンセプトは笑ってしまいます。
スーパーカーやマシンガンをモチーフにしたモデルがありますが、これは
野球少年もターゲット。
『ホームラン+ターボ+デジタル』という少年が大好きなものをずらっと並べたネーミングですよね。


