藤田薬房
~業態を変えながら地域で愛される駄菓子店
北海道砂川市吉野1条南4丁目2−24
藤田薬房さんは、その名のとおりもともと薬局なのですが
駄菓子屋とリサイクルショップになっています。
すぐ向かいにはドラッグストアチェーンの大型店舗があるので、そういう理由かな、と勝手に想像しています。
赤いテントはやぶれている代わりに、大きな筆文字で「だがし」。
これなら目を引くし、子供にも読めますね。
店は大きな木に挟まれるように建っていて、とても絵になっています。
また、下の写真のような「だがし」看板もあります。
「フリマ」の文字もありますが、いわゆるリサイクル品も取り扱っているのです。
~業態を変えながら地域で愛される駄菓子店
北海道砂川市吉野1条南4丁目2−24
藤田薬房さんは、その名のとおりもともと薬局なのですが
駄菓子屋とリサイクルショップになっています。
すぐ向かいにはドラッグストアチェーンの大型店舗があるので、そういう理由かな、と勝手に想像しています。
赤いテントはやぶれている代わりに、大きな筆文字で「だがし」。
これなら目を引くし、子供にも読めますね。
店は大きな木に挟まれるように建っていて、とても絵になっています。
また、下の写真のような「だがし」看板もあります。
「フリマ」の文字もありますが、いわゆるリサイクル品も取り扱っているのです。