喫茶ステーション
香川県東かがわ市三本松1152−6
JR三本松駅界隈に早く着き過ぎて、駅前に素敵な喫茶店が見えているのだが開店はしていない。
仕方がないのでなんだかんだ時間をやり過ごしていたら、店からママさんがでてきて開店準備をはじめた。
いまは八時をまわったところ。
ということは間もなく営業開始か。やった。入れる。


まずは極上の壁面タイルをご覧ください。

渋く美しい焼き物のような外観の喫茶店、ステーション。
ママさんに挨拶して入店。
右側には、めずらしく地下室のある白壁の洋館、そしてタイル張りの喫茶店、その奥手には瓦屋根の純和風のご自宅と、なんと個性的な三棟じゃないか。
ママさんいわくこれらの建物は、国鉄が三本松に延びた1928年に竣工し、喫茶店として一部改造して1968年にオープンしたとのこと。


店内は渋いし、男性的な格好の良さがある。

L字型の店内、こちらのスペースは天井も壁も迎賓館のようだ。
そして掃除が行き届いている。



回転当初からの調度品、木製キャビネットのスピーカー。

ジュークボックスだってある。

トイレのドアまわりもまるで中に書斎があるような落ち着き。

待望のモーニングセット。ワンプレートにぎゅっとのっている。
これは最高に粋なスタイル。


香川県東かがわ市三本松1152−6
JR三本松駅界隈に早く着き過ぎて、駅前に素敵な喫茶店が見えているのだが開店はしていない。
仕方がないのでなんだかんだ時間をやり過ごしていたら、店からママさんがでてきて開店準備をはじめた。
いまは八時をまわったところ。
ということは間もなく営業開始か。やった。入れる。


まずは極上の壁面タイルをご覧ください。

渋く美しい焼き物のような外観の喫茶店、ステーション。
ママさんに挨拶して入店。
右側には、めずらしく地下室のある白壁の洋館、そしてタイル張りの喫茶店、その奥手には瓦屋根の純和風のご自宅と、なんと個性的な三棟じゃないか。
ママさんいわくこれらの建物は、国鉄が三本松に延びた1928年に竣工し、喫茶店として一部改造して1968年にオープンしたとのこと。


店内は渋いし、男性的な格好の良さがある。

L字型の店内、こちらのスペースは天井も壁も迎賓館のようだ。
そして掃除が行き届いている。



回転当初からの調度品、木製キャビネットのスピーカー。


トイレのドアまわりもまるで中に書斎があるような落ち着き。

待望のモーニングセット。ワンプレートにぎゅっとのっている。
これは最高に粋なスタイル。



