石炭の歴史村/北海道夕張市

石炭の歴史村


マスコットキャラクターの「ゆうちゃん」が、いまも来場客を迎える石炭の歴史村。

遊園地「アドベンチャーファミリー」や「ロボット大科学館」はもう跡形もないけれど、1980年のオープン以来テレビでどんどんかかっていたコマーシャルは今も北海道民の耳に焼きついているはず。

あ、それと、以前は「石炭の歴史村」にほぼ隣接して「花とシネマのドリームランド」という超広大なお花畑があって、映画「サウンドオブミュージック」のジュリー・アンドリュースの巨大な書き割り(巨大張りぼて)が野原を楽しげにはしゃいでいて、’80年代の勢いを象徴していました。

現代ならあんな素敵に無駄なものを設置提案しても、その目的は?投資効果は?とクライアントに断られるでしょう。

さて、久しぶりに入館してみたら、たまたまだとおもうけど広い広い館内は、私の貸切状態。

地下1000メートルの採掘場に降りる、というイメージの「立抗ゲージ(トリッキーなエレベーター)」

で到着するのは、蝋人形たちがならぶ広~い「炭鉱風俗館」。気温がずいぶん下がったようで肌寒いです。

コツコツと自分の歩く足音だけが響いています。さ、寂しい。

そして係員さん一人発見。

写真撮ってブログに載っけるのはいいですか、と聞くと

どんどん宣伝してくださいとのこと。

手渡されたヘルメットをかぶり、懐中電灯で暗い採掘場を歩きます。寂しい・・・。

蝋人形にそっと話しかけてみたりもます。

お客さん、今日はなんでいないんだ・・・。誰か来て。

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