お茶の誘惑♪
玉翠園の絶品ソフトクリーム。
一言でいうと「今まで食べたソフトクリームで一番旨かった」よ。
味覚には個人差があると思うけど、これが率直な感想。
酪農王国である北海道はソフトクリームが旨いのは当たり前なのだけど、ここの魅力はお茶の風味!
「雪萌えパフェ」という名前のソフトクリームですね。
お茶!? そう、ここはお茶の専門店なのです。
昭和8年創業とのことで、まさにお茶のプロフェッショナル。
手にしたアイスからは味わい深いお茶の香りが期待度以上に放出。
これは食べなきゃわからんなー。
しかもこのアラレみたいなやつ、「玄米茶に入ってるアレ(香ばしく炒ったお米)」かな。
もちろん店内には全国さまざまの種類のお茶っパが販売されている。気が付くと大きなヤカン(鉄瓶だったっけ←忘れた)でほうじ茶を淹れてくれて、これがまた旨い。
店内のお茶の特徴やお茶の淹れ方を丁寧に説明してくれた若い玉木さん(四代目)はお茶への情熱たっぷり。
ちなみにレバンガ北海道の身長が195cmもある玉木選手は兄弟なんだって(親である玉木専務が教えてくれました)。
お茶っパもひとつ購入(ゆたかみどりという品種の「知覧茶」という)。帰ってから楽しみだな。
ただ、心残りもある。
店内で知った「お茶漬け」。
だってお茶のお茶漬けだよ?
アイスでこのクオリティだよ、お茶漬けも旨いにきまってるよね。
注文したんだけど、ご飯がなくなってて結局食べれなかった。
それと、抹茶羊羹が売ってて、これもそのうち・・・再訪だな。
場所は観光客にもお馴染み、札幌のテレビ塔や二条市場の近くです。
本日は昭和スポット巡礼ではなくグルメちっくな記事になってしまいました。でもブロガー側からすると、こういう記事のほうがアクセス数を稼げるのが現実・・・。
ま、それでも今後も尖った昭和情報を載せ続けますけどね。
玉翠園の絶品ソフトクリーム。
一言でいうと「今まで食べたソフトクリームで一番旨かった」よ。
味覚には個人差があると思うけど、これが率直な感想。
酪農王国である北海道はソフトクリームが旨いのは当たり前なのだけど、ここの魅力はお茶の風味!
「雪萌えパフェ」という名前のソフトクリームですね。
お茶!? そう、ここはお茶の専門店なのです。
昭和8年創業とのことで、まさにお茶のプロフェッショナル。
手にしたアイスからは味わい深いお茶の香りが期待度以上に放出。
これは食べなきゃわからんなー。
しかもこのアラレみたいなやつ、「玄米茶に入ってるアレ(香ばしく炒ったお米)」かな。
もちろん店内には全国さまざまの種類のお茶っパが販売されている。気が付くと大きなヤカン(鉄瓶だったっけ←忘れた)でほうじ茶を淹れてくれて、これがまた旨い。
店内のお茶の特徴やお茶の淹れ方を丁寧に説明してくれた若い玉木さん(四代目)はお茶への情熱たっぷり。
ちなみにレバンガ北海道の身長が195cmもある玉木選手は兄弟なんだって(親である玉木専務が教えてくれました)。
お茶っパもひとつ購入(ゆたかみどりという品種の「知覧茶」という)。帰ってから楽しみだな。
ただ、心残りもある。
店内で知った「お茶漬け」。
だってお茶のお茶漬けだよ?
アイスでこのクオリティだよ、お茶漬けも旨いにきまってるよね。
注文したんだけど、ご飯がなくなってて結局食べれなかった。
それと、抹茶羊羹が売ってて、これもそのうち・・・再訪だな。
場所は観光客にもお馴染み、札幌のテレビ塔や二条市場の近くです。
本日は昭和スポット巡礼ではなくグルメちっくな記事になってしまいました。でもブロガー側からすると、こういう記事のほうがアクセス数を稼げるのが現実・・・。
ま、それでも今後も尖った昭和情報を載せ続けますけどね。