【小樽・オタモイ秘境特集シリーズ5】
オタモイ団地跡
今回はシリーズ5回目となる投稿です。
オタモイ地区に入り、ツタだらけになった「オタモイフード」を左折。
やがて鰐渕商店という個人商店があり、その横には斜面に旧オタモイ団地が並んでいました。
◆2013年◆
住民がほとんど退去した後の団地風景を以下に並べてみます。
この頃は人影はないものの、団地はそのまま残っていました。
ですが、夏草が建物を覆うように茂っています。
団地敷地内には湧水があちこち出ています。
住民さんは洗い物などに重宝したんでしょうね。
非常に澄んだ綺麗な地下水が日差しに輝いています。
壁面に「老2」。いわゆる老住ですね。
煙突や排気口が圧巻でした。
この型板ガラスの模様はここでしか見たことがありません。
当時は働き盛りの若々しい世帯が住み、子供たちが団地のまわりで元気に遊んでいました。
◆2016年◆
解体は一部始まっていたものの、まだ多く残存していました。
でも、「見るのはこれが最後になるかもしれない」と思いながら
写真を撮っていた記憶があります。
そのとおりになってしまった。
◆2021年◆
いまはもう、写真を撮る気持ちがおきないくらいに「ただの雑草地」に変貌しています。
かつて住んでいた当時の子供たちが懐かしんでここに立ち寄ることもあるのかもしれませんね。
そうだ、撮った記憶はないのだけど超ミニ動画がありました。










































