幌内炭鉱自然公園旧北海道炭礦汽船 幌内炭鉱変電所付近で。
今回は三笠市(当時は幌内村)に存在した大規模な炭鉱の現況レポート(2020.11時点)です。
幌内炭鉱は1879年開業、1989年閉山。炭鉱の各施設、変電所、神社などが森の中いたるところに残っていますよ。
炭坑分野についてはとても詳しい方がけっこういらっしゃるので、詳細はそういうサイトを
をご覧いただくとして、現況の雰囲気を写真で確認いただければと思います。
あ、そうそう、今回は散策のみですが、「三笠ジオパークツアー」に参加すれば変電所の内部も見学できるそうです。
なかなか人気のツアーで早期に募集定員になったりしちゃうのですが、自分もそのうちにぜひ…。
実はこの炭鉱のすぐ近くに、よく訪問する商店(別途掲載)があるのでこの付近には割と頻繁に足を運んでいます。この日もその商店に寄ったあとにここに来ました。
この放置車の付近にマイカーを駐車。
運転席をのぞいちゃった
なんか見えていますが、シックナーという選鉱の最終フィルター設備です。
上から見ると大きな円型。
なんだか非常にカッコいいぞ。
木陰にもさまざま見えています。
選炭場の案内看板。
このエリア一帯は「みかさ炭鉱の記憶再生塾」により、炭鉱遺構の自然公園として保存されているのです。
自然と同化してしていく…
ん、上から見下ろすとゴミがたくさん入ってる! 不法投棄っぽい。だめだなぁ。
この水路(?)も芸術的。
安全灯庫。安全灯という火災になりにくい電気照明の保管庫。
レンガの雰囲気がとても良いです。
坑道。ここも例にもれず、多くの囚人により掘られたものです。
北海道は道路も含め、主要なインフラは囚人の犠牲のもとに作られていると思います。
普段何気なく走る国道やトンネルも、そういう歴史があったことを忘れたくありません。
変電所がつくられて、炭鉱夫の家や坑道にも電気がとおるようになったそうです。
革命的設備ですね。
こういう風景を美しいと思うのはぼくだけでしょうか…。
見上げると遊園地のジェットコースターのようにレールが交差している






















































