美唄 光珠内駅(こうしゅないえき)
前回記事『晩生内(おそきない)駅』に続く駅舎の紹介です。
"美しき唄のまち"『美唄』の南部に、1952年(昭和27年)に誕生した光珠内駅。
※その30年前から光珠信号所として存在していたそうです
美唄駅のひとつ手前の駅なのに、美唄市中心部とは大きく違い、農村の雰囲気があります。
美唄一帯は炭鉱全盛期にとても賑わった地域で、昭和40年代までは店も人も多かったんです。
「開駅三十年記念碑」の石碑と光珠内駅
光珠内駅舎の特徴は逆三角形の壁(柱)
デザイン的に非常におもしろい。
円柱形のドアノブ
シンプルな待合室
ちょうど電車が入線してきた
手書きの駅周辺マップがド昭和
ホームの反対側へ続く連絡橋
ミニチュア模型にしたいくらいのデザイン
◆札沼線の駅紹介など

前回記事『晩生内(おそきない)駅』に続く駅舎の紹介です。
"美しき唄のまち"『美唄』の南部に、1952年(昭和27年)に誕生した光珠内駅。
※その30年前から光珠信号所として存在していたそうです
美唄駅のひとつ手前の駅なのに、美唄市中心部とは大きく違い、農村の雰囲気があります。
美唄一帯は炭鉱全盛期にとても賑わった地域で、昭和40年代までは店も人も多かったんです。
「開駅三十年記念碑」の石碑と光珠内駅
光珠内駅舎の特徴は逆三角形の壁(柱)
デザイン的に非常におもしろい。
円柱形のドアノブ
シンプルな待合室
ちょうど電車が入線してきた
手書きの駅周辺マップがド昭和
ホームの反対側へ続く連絡橋
ミニチュア模型にしたいくらいのデザイン
◆月形駅、札沼線の駅紹介など
◆札沼線の駅紹介など


