幾春別(いくしゅんべつ)
ここは北海道の三笠市(みかさし)。
旧炭鉱の街のひとつだ。
三笠市といえば、アンモナイトなど化石で有名。
炭鉱の終わりとともに街の賑わいは大きく衰退しているけれど(人口は約8000人)、
近年は高校生が作る本格的料理で話題になったり、北国でとれるメロンや梅干しもおいしい。
三笠市は広域にわたっており、岩見沢市に隣接する岡山地区を西端に、東は桂沢湖を越えた山岳部にまで「市内」である。

今日は「幾春別(いくしゅんべつ)」へのドライブ。
幾春別とは「いくつもの春の別れ」という寂しさも漂う地名だが、初期は郁春別と書かれていたらしい。
もともとはアイヌ語。
意味がわからなかったのでネットで検索すると、「イ・クシ・ウン・ペッ」とか「イク・シュン・ペツ」
という発音で、若干違う表記だけど文字を持たないアイヌの言葉を音に日本語変換しているので若干の際はでてくるのだろう。
意味は、「その向こうにある川」「彼方の川」と説明があり、なかには「熊の越す川」というけっこう差異のあるものまであった。
今回の写真は市の東方面にある、まさに旧炭鉱のまち。
秋が深まった2020年10月の末日。
紅葉が美しかった。
橋があるのかと思ったけど、自然の倒木のようだ。
林の中には炭鉱の遺構が多数。
別の日にも再訪したので以降の一部については別の機会に掲載します。
遺構がそびえる街の風景。
旧幾春別炭鉱錦立坑櫓
炭鉱やこの施設については詳しい人がたくさんいるだろうから割愛。
立坑櫓の下には牛とコンテナ?
更科食堂。
幾春別の名店で、十割蕎麦を食べに1980~90年代は何度も訪れた。
お疲れ様。
すごい立派な建物だし、蔦が綺麗だなぁ。
個人商店がいくつかあった。
当ブログ内の関連記事
2013年
2013年
2013年
2015年
2016年
2017年



















