汐首岬第一砲台跡
函館市浜町
フレッシュかわ井
北海道函館市川上町361
函館市内へ向かう途中、手書き書体の品書きが目立つ海産物屋さんをみつけた。
30年以上営業しているけっこう大きなお店だが、トラックでの移動販売から始まったという。
戦争遺跡をみたいと思い、戸井町へ。
278号線を熊別川が流れるところを山側にこたすら進むと、町営住宅がいくつか残る静かな山あいに着く。
すこしモダンな意匠の戸井町民プール。
もう使われていないようだが、かつてはちょっと賑やかな町だったのだろう。
70年代の建物かな。
■汐首岬第一砲台跡
津軽海峡防衛のための砲台跡です。
弾薬庫のコンクリート壁が迷彩柄といかにもアーミー。
ここが作られたのが昭和4年(1929年)というから、ぼくの親父の生年といっしょだな。
昔の学校のグラウンドがすぐ裏にある
函館市浜町
フレッシュかわ井
北海道函館市川上町361
函館市内へ向かう途中、手書き書体の品書きが目立つ海産物屋さんをみつけた。
30年以上営業しているけっこう大きなお店だが、トラックでの移動販売から始まったという。
地元で水揚げされた海産物を中心に「干物」や「珍味」などに製造加工して販売。
戦争遺跡をみたいと思い、戸井町へ。
278号線を熊別川が流れるところを山側にこたすら進むと、町営住宅がいくつか残る静かな山あいに着く。
すこしモダンな意匠の戸井町民プール。
もう使われていないようだが、かつてはちょっと賑やかな町だったのだろう。
70年代の建物かな。
■汐首岬第一砲台跡
津軽海峡防衛のための砲台跡です。
弾薬庫のコンクリート壁が迷彩柄といかにもアーミー。
ここが作られたのが昭和4年(1929年)というから、ぼくの親父の生年といっしょだな。
昔の学校のグラウンドがすぐ裏にある