食のイベントでは旭川らしからぬ人手の多さに驚き、しかもどの店も行列気味なので並ぶ気にはなれず、結局ありつけたのは愛別町の150円のキノコ汁一杯のみ。

買物公園の交差点の向こう側にこんなに人がいることはめったにありませぬ
帰り道、知人の薬局の前を通ったらたまたま玄関に出てきていて、「あらー」ということで寒さに震えつつも立ち話1時間。
薬局は昭和一桁からやっているとこだったけど、実質は閉店していまは骨董屋のようなリサイクルショップへの変身の途中。
さて時間は21:00近く、疲れて腰が少々重い。
でも行ってみるか。
最後の旭川駅(三代目)へ。


駅の営業終了を見届ける人が思ったより多い。
一眼レフを構えている人が多かった。

札幌への最後の列車が出発。
ホームでは見知らぬもの同士、手を振り合っている。


すべて終了

数え切れないほど集まった改装・工事の人が一斉に什器撤去を開始。

券売機も改札も撤去作業となる

そのとき、入り口の看板に変化が。 青く大きな旭川駅というシールが貼られた。
下記が完成写真。
「旭川駅西改札口」となった。


予定通り列車はストップしたため、代行バスが次々と到着。
バスのフロントに光る列車代行の文字。右は駅長さん。

自動改札機が外され次々と運ばれていく。

なかなか好きなこの看板は新駅でも見れるだろうか。

改札が全撤去された

駅長さんに伺うと、この木彫りの作品は当面ここに置いておくらしい。
その後は未定だけど、駅解体の際は寄贈者のところに戻るかもしれないと。
駅長さんは多忙極めているはずなのにすごく穏やかでやさしく話してくれてちょっと驚きました。

