北乃博物館

北乃博物館

北海道登別市登別東町2丁目17−2

ここを知ったのは、2014年頃、登別の「ワカキ玩具店」に寄ったときだった。

ワカキ玩具店の店内を物色して、面白いものがあれば何か買おうとぶらついていたら
なんとフラッシャー自転車が展示してあることに気づいた。

ぼくはフラッシャー自転車(正しくはフラッシャーを装備した昭和のジュニアスポーツ自転車)に目がない。

このときすでに20台以上所有していたから新規に買うつもりはなかったけど、
店の奥さんとこの自転車について話が弾んだ。

「主人は売る気はないみたいですよ(自分は買いたい人ではなかったが)」とのこと。

希少な国産車にとってこれはとても良いことで、誰かに高値転売されて、海外流出(中国などで大人気)されるより、ここに展示しておくほうがずっといい。

そして奥さんは「主人はここから近くの博物館にいますよ」。

博物館?と思ったが、このとき自分も私設の博物館を運営していたので親近感が湧いた。

その博物館は『北乃博物館』という。

ワカキ玩具店の若木日出男さんが2014年にオープンした施設だ。

こういう面白い施設は、北海道には小樽の『我楽古多博物館(すでに存在せず)』や札幌の『レトロスペース坂』、夕張の『石川コレクション(すでに存在せず)』などがあるが、ここも仲間入り。

写真は展示が充実した2021年2月の訪問時のもの。

このとき、店に入ると館長はストーブのところに座り何か真剣な様子。

「豆を研究しているんだ」。

展示をみるというより、コーヒーをいただきながら豆の話や様々な雑談で一時間経過。

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さて、館内の様子をご覧ください。


館長と一緒ではなく二階を含めて自由に見学させていただきました。

そして、貴重な大衆文化保存施設として、ぜひ足を運んで体感してほしい。

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旧日本軍人のシベリア抑留の食糧 黒パン(カロリー少ない)

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マヤ文明遺跡 !!!??  すごいものあるよね。

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これはっ!

ここで一番すごいかも。小笠原安兵衛氏作の裸婦。

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このアイヌ文様木彫りもめっちゃすげえや!  酋長の椅子!

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映画ポスターがずらりDSCF0336

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壁からニョッキッと大迫力

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これも貴重。

似てるやつ函館でみたことある。

ほんとに緻密な本物の魚のような木彫。

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ショーケースには観光地などで売られていた工芸品。木や竹でつくられてて、こういうの大好きで自分もコレクションしてるからはまったコーナー。

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こけし群!

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ビックリマンシール

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ポケモンひな壇

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お面の国

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東京など遠方からお越しの方も、

新千歳空港 → 苫小牧 喫茶こうの、第一食堂 → 登別 北乃博物館、ウポポイ → 室蘭 ランプ城

というようにスケジュールすると楽しいかもですよ♪

  


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