江別河川防災ステーションと外輪船と激安食品。
■先日ついに最終回をを迎えた漫画『ゴールデンカムイ』。
自分は生まれも育ちも北海道で、ずっと昔からアイヌ文化に触れてきたので、というか伝統楽器の『ムックリ』の作者・奏者として生活も助けてもらっているので、たくさんのアイヌの知人もいるし、場所も知っているし、このゴールデンカムイという漫画はムックリも登場するので読むことになるのが定めのような存在でして、やっぱり完読しました。
■作者の方は非常に熱心に取材をしたうえで作品を書いているし、なによりストーリーや登場人物が抜群です。
そして作品に登場する数多くの土地などをファンは熱心に『聖地巡礼』しているそうで、今回紹介する『江別河川防災ステーション』もそのひとつ。
『ゴールデンカムイ』には主人公たちが石狩川で外輪式蒸気船(外輪船)に乗って江別へ向かうという話が出ています。
その外輪船の原寸模型が江別河川防災ステーションにあるんです。
■ここが江別河川防災ステーション。名前が堅苦しい(^^;
この日、ものすごい強風が吹き荒れ、鯉のぼりたちももげそうなほど激しく泳いでいた。
館内は入場無料。
そしてすぐデーンと見えるのがあの外輪船。
大きくて写真撮るのが大変です。
杉元・アシリパ・白石・海賊房太郎らが乗船した船です。
アシリパが寝ていた船室
一階に売店のようなものが見えるでしょ?
ここにあとで驚く羽目になります…
ジオラマもあり。
操舵室
作者はほんとうに細部にまで正確に漫画の中で再現しています。
せっかくなのでたくさん置いてある郷土史などもぺらぺらとめくってみます。
■さて、ひととおり展示物を楽しんだので、一階の売店に寄ることに。
なんだか独特の展示で面白いなぁ。
ジャガホルって何かなと思い店の人に聞いてみると、じゃがいもとホルモンのことらしいです
激安なんです、この売店。
まさかここに激安店があるなんてまったく知らなかったよ。
定価の1/4とかざらにありました。びっくり!
ん!? 『ご自由にどうぞコーナー』だ。わくわく。
「あげるヨ 使ってね また来てね 店長より」
なんとどなたかが録音したレベッカのカセットテープがあります。
いただいちゃった。
これ撮るの勇気必要だったげと、ご当地アイドル?
江別市「非公認」萌えキャラだそう。
外輪船を見に来たわりに、売店にすっかり夢中になっていた自分です。恐縮です。
























